甲府市議会 2021-06-18 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-06-18
18款1項11目地域振興基金繰入金につきましては、基金充当事業において一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業が採択されたことに伴い、当該事業の財源更正を行い基金繰入金を減額するものでございます。 19款1項1目繰越金につきましては、今回の補正予算に関わります一般財源として使用するため増額するものでございます。
18款1項11目地域振興基金繰入金につきましては、基金充当事業において一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業が採択されたことに伴い、当該事業の財源更正を行い基金繰入金を減額するものでございます。 19款1項1目繰越金につきましては、今回の補正予算に関わります一般財源として使用するため増額するものでございます。
主な補正内容といたしまして、総務費では、一般財団法人自治総合センターに採択された一般コミュニティ助成事業、民生費では、介護施設整備等補助事業、衛生費では新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、土木費では、市道維持管理事業、消防費では消防庁舎整備事業、教育費では、児童登下校安全バス対策運行事業などに係る事業費の追加により、歳出補正総額は、1億739万円の増額となっております。
その中で、本市で発行しております、甲府市自治会のしおりの中に、補助事業の一環として、一般財団法人自治総合センターが行っておりますコミュニティセンター助成事業というのがございます。助成額は「対象となる事業費の5分の3以内に相当する額。
20款5項5目雑入のうち、市長直轄組織分及び市民部分につきましては、自主防災組織の防災備品整備及び自治会館の建設等に対する一般財団法人自治総合センターからの助成金であります。 続きまして、歳出について御説明いたします。 20ページ、21ページをお開きください。
20款5項5目雑入3節雑入の教育委員会分につきましては、一般財団法人自治総合センター一般コミュニティ助成金の交付対象として、甲斐寿太鼓の和太鼓の購入、はんてんの新調等が採択されたことによります増額補正でございます。 続きまして、歳出予算について御説明申し上げます。 24ページ、25ページをお開きください。
主な補正内容といたしましては、総務費では、一般財団法人自治総合センターに採択された一般コミュニティー助成事業による経費の増額など、教育費では、学校ICT事業の児童生徒1人1台パソコン導入が、新型コロナウイルス感染症対策のため、前倒しでの実施が可能となったため、5,000万円余りの増額により、歳出総額は、5,642万円の増額となっております。
補正予算につきましては、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業助成金及び下飯田寄附用地のブロック塀改修工事に係る補正であります。 1節報酬につきましては、防災会議委員の報酬、コミュニティ防災センター管理人の報酬及び嘱託職員の報酬であります。 11節需用費につきましては、備蓄用非常食などの購入費、消火栓器具格納箱などの修繕費が主なものであります。
一般財団法人自治総合センターがコミュニティ助成事業を実施しており、そのメニューの中に地域の芸術環境づくり助成事業があります。古典芸能も助成の対象になっていて、500万円まで助成金が出ます。この助成事業に申し込むことを提案しますがいかがでしょうか。 また、小林市長は予算200万円で、市民活動支援を目指した助成金制度を創出すると公約しています。
初めに、歳出の2款総務費、1項総務管理費につきましては、一般財団法人自治総合センターの自治振興事業について、2つの自治会の申請が採択されたことに伴う助成金の計上でありました。 次に、10款教育費、1項総務教育費につきましては、統合型校務支援システムの導入に当たり、校務系ネットワークとインターネットに接続する校務外部系ネットワークを分離する経費を計上するものでありました。
歳出の各款の主なものとしましては、総務費では、庁舎整備に併せ、ネットワーク構築に係る設計委託料及び機器購入等の行政事務電算化推進事業費に776万6,000円を、一般財団法人自治総合センター採択によるコミュニティ助成事業として、自主防災会の放送による情報伝達ができない地域住民への放送設備を構築する事業への補助金200万円を主なものとして計上いたしております。
主な補正内容といたしまして、総務費では、消費税率の引き上げに伴うプレミアム付商品券助成事業及び一般財団法人自治総合センターに採択された一般コミュニティ助成事業、農林水産業費では、森林環境譲与税の創設に伴う譲与額の決定による森林整備地域活動支援事業、教育費では、自治総合センターに採択されたコミュニティセンター助成事業などに係る事業費の追加により、歳出補正総額は7,821万5,000円の増額となっております
歳出の2款総務費、1項総務管理費につきましては、情報化推進事業で塩崎駅周辺整備事業に伴う県道韮崎甲府線拡幅工事に関連する電柱移設に伴う光ケーブル改修工事費の計上、市民温泉等維持管理事業の「かまなしの湯」源泉取水ポンプの交換事業に伴う燃料費、上下水道料の増額、自治振興事業、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業が2つの自治会で採択されることによる予算計上でありました。
19款5項5目雑入のうち、市長直轄組織分につきましては、自主防災組織の防災備品整備に対する一般財団法人自治総合センターからの助成金であります。市民部分につきましては、地域コミュニティ活動等に対する一般財団法人自治総合センターからの助成金であります。 続きまして、歳出について御説明いたします。40ページ、41ページをお開きください。
上段の19款5項5目雑入、3節雑入教育委員会分につきましては、一般財団法人自治総合センター一般コミュニティ助成金の交付対象として、穴切雅楽会の装束等の整備費が採択されたことに伴い、増額補正するものであります。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出予算につきまして御説明を申し上げます。 42ページ、43ページをお開きください。
歳出の2款総務費、1項総務管理費につきましては、県の補助金を活用した中央東線で県外の大学等へ自宅から通学する学生の通学定期券購入費補助事業、市有財産の解体及び移設工事費、自治会に対する地域集会施設建設費補助金、一般財団法人自治総合センターの助成事業である一般コミュニティー助成事業による自治会への補助金の増額補正の内容でありました。
上段の19款5項5目雑入3節雑入教育委員会分につきましては、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成金の交付対象として、新紺屋地区の武田明神太鼓連の太鼓等備品の整備費が採択されたことに伴い、増額補正をするものでございます。
19款5項5目雑入、市長直轄組織分につきましては、自主防災組織の防災備品整備に対する一般財団法人自治総合センターからの助成金であります。 企画部分につきましては、市町村などが自主的、主体的に実施する移住、定住、交流の推進事業に対する一般財団法人地域活性化センターからの助成金であります。 続きまして、歳出について御説明いたします。62ページ、63ページをお開きください。
主な歳出の内容といたしまして、総務費では一般財団法人自治総合センターから採択を受けましたコミュニティ助成事業、民生費では介護施設整備等補助事業、農林水産業費では農道原平線整備事業、土木費では市道梨木戸南線整備事業、教育費では実践的防災教育推進事業及び総合体育館補修事業などに係る事業費の追加により、補正総額は8,931万5,000円の増額となっております。
歳出の各款の主なものは、総務費では、庁舎整備に伴うサーバ室設置工事の基本設計および実施設計に係る委託料等の行政事務電算化推進事業に1,238万5千円を、一般財団法人自治総合センター採択による助成事業として、山之神自主防災会が放送による情報伝達ができない地域住民への放送設備を構築する事業への補助として170万円を、庁舎整備による田富農産物加工施設の取り壊しに伴い、同加工施設内に保管している書類等を豊富農業者研修
19款5項5目雑入、危機管理室分及び市民部分につきましては、自主防災組織の防災備品整備及び地域集会施設の改築等に対する一般財団法人自治総合センターからの助成金等であります。 続きまして、歳出について御説明いたします。 50ページ、51ページをお開きください。 2款1項総務管理費です。